2006年4月~2008年7月(予定)まで、ラオスに行ってきます。。
そんな米倉の成長ぶりを温かく見守ってください。。
2007/01/03 (Wed)
みなさん明けましておめでとうございますm(_ _)m
長い間更新できずにすみません。。
実は12月28日~1月1日にかけてラオスの南部旅行に行ってました。。
その名も「ワットプー初日の出ツアー」
予定が合う9人で旅行して来ました。
まず一日目にチャンパサック県のパクセーで皆と合流。
二日目にひたすら南下し、カンボジアの国境まで行きました。
そこで、船をチャーターして沖まで出て川イルカを見学o(゜▽゜o)(o゜▽゜)o
目を皿にして、一生懸命探しました。。
んが…。。
「あれ…かな( ̄ヘ ̄)ウーン?????」
という感じで(苦笑)
とお~~~~~~~くに黒い影が見えました(^―^;)
まぁ、一応見えたということでね(笑)
その次にコーンパペンの滝に移動。
コーンパペンの滝は「ラオスのナイアガラ」と言われています。
メコン川は中国を源流とし、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムと東南アジアを横断する、言わずと知られた川です。
悠々と流れてゆくメコン川が、これほどまでに荒々しい流れをしているのはこのコーンパペンの滝だけだとか。
このコーンパペンの滝にはラオスの歴史の中でも切っても切り離せないものがあります。
ラオス人のカンボジアへの南下を諦めさせたことや、フランス(ラオスを植民地としていた)がメコン川を物流の大動脈にしようともくろんだがこの滝を越えることができなかったということ。
この滝によって歴史が左右されたと言っても過言ではない、偉大な滝なのであります。
また、今回は乾季に来たということもあって水も泥色ではなくきれいな色でした♪
コーンパペンの滝に圧倒されましたね(゚ー^*)
その日のうちに、コーン島に移動。
ラオスの最南部のカンボジア国境に続くメコン川の中には、数戦もの島々が点在します。
そのうちの有名な島の一つ、コーン島に宿泊です。
島ということで、小船に乗って島まで移動です。
いやぁ、ジャングルの奥地に行った気分でしたね!
自然がとっても美しかったぁ♪
長い間更新できずにすみません。。
実は12月28日~1月1日にかけてラオスの南部旅行に行ってました。。
その名も「ワットプー初日の出ツアー」
予定が合う9人で旅行して来ました。
まず一日目にチャンパサック県のパクセーで皆と合流。
二日目にひたすら南下し、カンボジアの国境まで行きました。
そこで、船をチャーターして沖まで出て川イルカを見学o(゜▽゜o)(o゜▽゜)o
目を皿にして、一生懸命探しました。。
んが…。。
「あれ…かな( ̄ヘ ̄)ウーン?????」
という感じで(苦笑)
とお~~~~~~~くに黒い影が見えました(^―^;)
まぁ、一応見えたということでね(笑)
その次にコーンパペンの滝に移動。
コーンパペンの滝は「ラオスのナイアガラ」と言われています。
メコン川は中国を源流とし、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムと東南アジアを横断する、言わずと知られた川です。
悠々と流れてゆくメコン川が、これほどまでに荒々しい流れをしているのはこのコーンパペンの滝だけだとか。
このコーンパペンの滝にはラオスの歴史の中でも切っても切り離せないものがあります。
ラオス人のカンボジアへの南下を諦めさせたことや、フランス(ラオスを植民地としていた)がメコン川を物流の大動脈にしようともくろんだがこの滝を越えることができなかったということ。
この滝によって歴史が左右されたと言っても過言ではない、偉大な滝なのであります。
また、今回は乾季に来たということもあって水も泥色ではなくきれいな色でした♪
コーンパペンの滝に圧倒されましたね(゚ー^*)
その日のうちに、コーン島に移動。
ラオスの最南部のカンボジア国境に続くメコン川の中には、数戦もの島々が点在します。
そのうちの有名な島の一つ、コーン島に宿泊です。
島ということで、小船に乗って島まで移動です。
いやぁ、ジャングルの奥地に行った気分でしたね!
自然がとっても美しかったぁ♪
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プロフィール
HN:
よねくら
年齢:
41
性別:
非公開
誕生日:
1982/11/01
職業:
某国際協力関係者
趣味:
一生懸命生きること。
自己紹介:
たくさんの人に支えられ応援されている米倉は、今日も地球のどこかで、柴犬のような笑みを浮かべ全力疾走で走ってます!
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